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アンケートテンプレート完全ガイド|目的別の質問例・フォーマット・作り方を解説

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目次

アンケートを実施したいと思っても、「何を質問すればいいのかわからない」「毎回ゼロから考えるのが大変」「回答率が低くて参考にならない」と悩む方は少なくありません。

特にビジネスシーンでは、アンケート結果を改善施策や意思決定に活かすため、設計の質が重要になります。

本記事では、そのまま使えるコピペOKのアンケートテンプレートや目的別に整理した質問などを中心に、初心者の方でも実践しやすい形で解説します。

アンケートテンプレートとは?フォーマットとの違いをわかりやすく解説

アンケートテンプレートとは、特定の目的に応じて、質問内容・順序・回答形式まで含めてあらかじめ設計された質問のひな形のことです。

単なる質問の例文集ではなく、「どのような流れで、何を聞けば、どのようなデータが得られるか」まで考慮されている点が特徴です。

例えば、顧客満足度アンケートであれば、「総合評価 → 具体的な評価項目 → 改善点 → 自由意見」というように、回答者が迷わず答えられる構成になっています。

テンプレートを使うことで、設計ミスを防ぎつつ、短時間で一定品質のアンケートを作成できます。

フォーマットとの違い(構造と中身の違い)

アンケートフォーマットは、「選択式」「自由記述」「5段階評価」など、質問形式そのものの型を指します。

一方でテンプレートは、そのフォーマットを組み合わせた完成形の設計図のことです。

例えるなら、フォーマットは「パーツ」、テンプレートは「完成した設計書」です。

フォーマットだけでは「何を聞くか」は自分で考える必要がありますが、テンプレートなら質問文まで用意されているため、そのまま使えます。

初心者ほど、フォーマットだけで作ろうとして質問が散漫になりがちです。まずはテンプレートをベースにし、必要に応じて調整するのが失敗しにくい方法です。

テンプレートを使うメリット・注意点

アンケートテンプレートを使う大きなメリットは、設計時間の短縮と回答率の安定です。実績ある構成を使うことで、回答者の負担を減らし、集計しやすいデータが得られます。

一方で注意点もあります。

テンプレートをそのまま使いすぎると、自社の目的とズレてしまうかもしれません。そのため、「この質問で何が知りたいのか」を確認しながら微調整することが重要です。

テンプレートは完成品ではなく、ベースとして活用するようにしましょう。

▼下記の資料では、自社のマーケティング施策に活用できる最適な『診断体験』の作り方を5つのステップで解説しています。

診断コンテンツはユーザー自身の潜在的なニーズを深掘り、自分が求めるサービスや理想像をより明確にできるため、CVRの向上や診断コンテンツを通じてLTVを向上させることが可能です。

自社のサービスで診断体験を通じたユーザー獲得や認知拡大をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

【目的別】すぐ使えるアンケートテンプレート集

ここからは、目的別にすぐ利用できるアンケートテンプレートをご紹介します。

顧客満足度アンケートテンプレート

顧客満足度アンケートは、商品・サービスの品質や体験価値を定量・定性の両面から把握し、改善点を明確にするための基本的なアンケートです。

単に「満足か不満か」を聞くだけでは、次のアクションにつながりません。満足度の理由や、評価を左右した要因まで深掘りする設計が重要です。

使うシーン

  • 商品購入・サービス利用から間を空けないタイミング
  • カスタマーサポート対応完了後
  • 定期契約・継続利用の節目

質問例(コピペOK)

  • 全体として、今回のサービスにどの程度満足していますか(5段階評価)
  • 満足度に影響したポイントを教えてください(複数選択可)
     └ 価格/品質/対応スピード/サポート対応/使いやすさ など
  • 特に良かった点があれば教えてください(自由記述)
  • 改善してほしい点や不満に感じた点があれば教えてください(自由記述)

回答形式

5段階評価+複数選択式+自由記述を組み合わせることで、「満足度の数値」と「改善につながる理由」の両方を取得できます。

セミナー・イベント後アンケートテンプレート

イベント後アンケートは、次回開催の改善と見込み顧客のニーズ把握を目的として実施します。

満足度だけでなく、「どの内容が印象に残ったか」「今後どのような情報を求めているか」を把握することで、コンテンツ設計や営業活動にも活用できます。

使うシーン

  • セミナー・勉強会の終了直後
  • オンラインウェビナーの配信後(24時間以内が理想)

質問例(コピペOK)

  • 本セミナーの満足度を教えてください(5段階評価)
  • 特に印象に残ったテーマ・セッションを選んでください(単一または複数選択)
  • 内容の難易度はいかがでしたか
     └ 簡単すぎた/ちょうどよい/難しかった
  • 今後知りたいテーマや課題があれば教えてください(自由記述)

回答形式

選択式を中心に、自由記述は1問程度に抑えることで、回答率を下げずに質の高いフィードバックが得られます。

サービス改善・UX調査アンケートテンプレート

UX(ユーザー体験)調査では、「良い・悪い」ではなく、どこで迷い、どこでストレスを感じたかを把握することが重要です。

細かい機能説明を求めるよりも、ユーザーの感覚や行動にフォーカスした質問が有効です。

使うシーン

  • Webサービス・SaaSの利用直後
  • アプリの初回操作・アップデート後

質問例(コピペOK)

  • サービス全体の使いやすさを教えてください(5段階評価)
  • 操作中に迷った箇所はありましたか(はい/いいえ)
  • 迷った・使いづらいと感じた点を具体的に教えてください(自由記述)
  • 改善されるとより使いやすくなる点があれば教えてください(自由記述)

回答形式

5段階評価+自由記述を基本とし、課題箇所を定量・定性の両方で把握できる構成が理想です。

社内アンケート・従業員満足度テンプレート

社内アンケートでは、本音を引き出せるかどうかが結果の質を左右します。

匿名性の明示や、評価されていると感じさせない表現を使うことが重要です。

使うシーン

  • 定期的なエンゲージメント調査
  • 制度変更・組織改編の前後
  • 働き方改善の検討時

質問例(コピペOK)

  • 現在の働きやすさについて、どの程度満足していますか(5段階評価)
  • 業務量や業務内容についてどう感じていますか(選択式)
  • 職場環境や制度面で改善してほしい点があれば教えてください(自由記述)
  • 今後、会社に期待することがあれば教えてください(自由記述)

回答形式

選択式を中心にしつつ、自由記述で意見を補完する設計が効果的です。

Webサイト・フォーム改善用アンケートテンプレート

Webサイトやフォーム改善用アンケートは、離脱理由や不満点を最短で把握することが目的です。

質問数を絞り、直感的に答えられる設計にすることで、回答率を維持できます。

使うシーン

  • サイト閲覧後
  • お問い合わせ・申込フォーム離脱時
  • CV直前ページ

質問例(コピペOK)

  • サイト内で分かりにくかった点はありましたか(はい/いいえ)
  • 分かりにくかった箇所を教えてください(選択式)
  • 改善してほしい点があれば教えてください(短文自由記述)

回答形式

選択式+短文自由回答に絞ることで、ユーザーの負担を最小限にしつつ改善ヒントを得られます。

▼下記の資料は、自社のマーケティング戦略の立案を効率化するためのヒアリングシートの作り方をステップ別に解説した資料です。この資料では、マーケティングの課題や調査目的、今回の調査で明らかにしたい事柄を明確にすることができますので、ぜひご活用ください。

アンケートテンプレートを使うときのポイント

アンケートテンプレートを効果的に活用するには、質問内容だけでなく「設計そのもの」にも工夫が必要です。質問数や回答時間、デバイス環境を意識することで、回答率とデータの質は大きく変わります。

ここでは、実務で押さえておきたい基本的なポイントを解説します。

質問数は何問が適切か

アンケートの質問数は、5〜10問以内に収めるのが理想です。

質問が多すぎると、途中で回答をやめてしまう人が増えたり、最後の方は適当に選択されてしまったりと、データの信頼性が下がります。

特にWebアンケートでは、回答者は最初に全体のボリュームを見て「今答えるかどうか」を判断します。そのため、聞きたいことをすべて詰め込むのではなく、今回の目的に直結する質問だけを厳選することが重要です。

施策の判断や改善アクションに使わない設問は思い切って削り、「少ない質問で本質を把握する」設計を意識しましょう。

回答時間の目安

アンケートの回答時間は、3分以内で完了できようにしましょう。

3分を超えると、忙しい人ほど後回しにしやすくなり、結果的に未回答が増えます。

また、冒頭で所要時間を明示することも重要です。

例:「本アンケートは約3分で完了します」

この一文があるだけで、回答者の心理的ハードルは大きく下がります。逆に、回答時間が書かれていないアンケートは、「どれくらい時間がかかるかわからない」という不安から離脱されやすくなります。

スマホ回答を前提にする

現在、多くのアンケート回答はスマートフォンから行われています。

そのため、アンケートテンプレートはPCではなく、スマホ画面を基準に設計することが欠かせません。

具体的には、

  • 選択肢は縦並びにする
  • 一文を短く、簡潔にする
  • 横スクロールが必要な設問は避ける

などの配慮が必要です。

特に表形式(マトリクス型)の設問は、スマホでは操作しづらく、離脱の原因になりがちです。「片手でも直感的に答えられるか」という視点でテンプレートを見直すことで、回答率は大きく改善するでしょう。

選択式と自由回答のバランス

アンケートテンプレートでは、選択式8割・自由記述2割が基本的なバランスです。

選択式は集計・分析がしやすく、全体傾向を把握するのに向いています。一方、自由記述は数は少なくても、改善のヒントや本音が得られる貴重な情報源です。

ただし、自由記述が多すぎると、回答者の負担が大きくなり、未回答や離脱が増えます。

そのため、

  • 「特に良かった点があれば教えてください」
  • 「改善してほしい点があればご記入ください」

といったように、任意回答+具体的な聞き方にするのがおすすめです。

▼下記の資料では、実際にアンケートを作成する際に回答率の高いアンケートを作成するために『どんな項目があるばべきか』『回答率の高いアンケートの特徴』など、実例を交えながら解説しいます。

アンケート作成でお悩みのある方は、下記の資料を参考にしながら効果的ななアンケートの作成方法を確認してみてください。

アンケートのフォーマット別のテンプレート集

以下では、アンケートのフォーマット別のテンプレートを紹介します。以下のテンプレートを参考にして、ご自身が調査したい分野のフォーマット作成に活かしてください。

1.マークシート式アンケートのテンプレート例

あなたの好きな食べ物について教えてください。

以下の質問に対して、該当する選択肢に○をつけてください。

  1. あなたの好きな果物は何ですか?

  (a) りんご (b) みかん (c) バナナ (d) ぶどう

  1. あなたの好きな野菜は何ですか?

  (a) トマト (b) きゅうり (c) にんじん (d) ほうれん草

  1. あなたの好きな肉は何ですか?

  (a) 鶏肉 (b) 豚肉 (c) 牛肉 (d) 羊肉

  1. あなたの好きな魚は何ですか?

  (a) まぐろ (b) さけ (c) さば (d) えび

  1. あなたの好きなデザートは何ですか?

  (a) アイスクリーム (b) ケーキ (c) プリン (d) チョコレート

2.ライカート式アンケートのテンプレート例

あなたの政治的態度について教えてください。

以下の質問に対して、あてはまる程度に応じて1~5の数字を選んでください。

  1. 私は自分の政治的な意見をはっきりと持っている

 (a)まったくあてはまらない 

 (b) あまりあてはまらない  

 (c) どちらともいえない

 (d) だいたいあてはまる

 (e) とてもあてはまる

  1. 私は自分の政治的な意見を他人に伝えることができる

 (a)まったくあてはまらない 

 (b) あまりあてはまらない  

 (c) どちらともいえない

 (d) だいたいあてはまる

 (e) とてもあてはまる

  1. 私は自分の政治的な意見を変えることはない

 (a)まったくあてはまらない 

 (b) あまりあてはまらない  

 (c) どちらともいえない

 (d) だいたいあてはまる

 (e) とてもあてはまる

  1. 私は自分の政治的な意見に自信がある

 (a)まったくあてはまらない 

 (b) あまりあてはまらない  

 (c) どちらともいえない

 (d) だいたいあてはまる

 (e) とてもあてはまる

  1. 私は自分の政治的な意見に満足している

 (a)まったくあてはまらない 

 (b) あまりあてはまらない  

 (c) どちらともいえない

 (d) だいたいあてはまる

 (e) とてもあてはまる

3.セマンティック・ディファレンシャル(SD)法アンケートのテンプレート例

【設問】この映画について最もよくあてはまると思うものをお選びください。

面白い      1  2  3  4  5  6  7  つまらない

感動的   1  2  3  4  5  6  7  感動がない

現実的   1  2  3  4  5 6  7   空想的

驚くべき  1  2  3  4  5  6  7  予想通り

楽しい      1  2  3  4  5  6  7  退屈

4.フリーアンサー式アンケートのテンプレート例

このアンケートは、当ホテルのサービス改善に役立てるために実施しています。当ホテルのサービスについて、ご利用された感想やご意見をお聞かせください。なお、回答は無記名で、個人を特定することはありません。どうぞご協力よろしくお願いいたします。

ご回答いただいたお客様には、チェックアウトの際にプレゼントを差し上げております。

【設問】

  1. 当ホテルをご利用された理由は何ですか?
  2. 当ホテルをご利用された際に、良かった点や気に入った点は何ですか?
  3. 当ホテルをご利用された際に、不満だった点や改善してほしい点は何ですか?
  4. 当ホテルに関して、その他にご意見やご要望があれば、自由にお書きください。

【回答欄】

  1.  

      2.

      3.

      4.

5.マトリックス式アンケートのテンプレート例

このアンケートは、「新商品A」の品質改善に役立てるために実施しています。「新商品A」について、ご利用された感想やご意見をお聞かせください。

なお、回答は無記名で、個人を特定することはありません。どうぞご協力よろしくお願いいたします。

【設問】 「新商品A」について、以下の項目について最もよくあてはまると思うものをお選びください。

【回答欄】

項目             とても満足 満足    どちらともいえない 不満   とても不満

品質             とても満足 満足    どちらともいえない 不満   とても不満

機能             とても満足 満足 どちらともいえない 不満 とても不満

デザイン      とても満足 満足 どちらともいえない 不満 とても不満

価格             とても満足 満足 どちらともいえない 不満 とても不満

サービス      とても満足 満足 どちらともいえない 不満 とても不満

▼以下の資料は、ヒアリングに特化した「ヒアリングツール」を10選で比較した資料です。ヒアリングツールは、診断コンテンツの作成やチャットボットなどで、ユーザー情報のヒアリングを行うツールです。 類似サービスの比較を行いたい方は、ぜひ参考にしてください。

アンケートの作り方をテンプレートとフォーマットごとに解説

アンケートのフォーマットの作成方法は、大きく分けて次の2つがあります。

  • テンプレートを利用する方法
  • 自分で作成する方法

それぞれ解説します。

テンプレートを利用する方法

テンプレートを利用する場合は、以下のような手順になります。

  1. 目的に合ったテンプレートを探す
  2. テンプレートをダウンロードする
  3. テンプレートを編集する
  4. アンケートを配信する

テンプレートを利用するメリットは、手間や時間を省くことができることです。一方、デメリットは、テンプレートに合わせて質問内容や回答形式を変更できないことや、他のアンケートと差別化できないことです。

自分で作成する方法

自分で作成する場合は、以下のポイントを押さえることが重要です。

1.目的を設定する

まず、アンケートの目的を明確にしましょう。何を知りたいのか、どのようなデータが必要なのかを具体的にします。例えば、顧客満足度を調査するのか、製品の改良点を探るのかを決定します。

2.質問を設計する

目的が決まったら、質問を設計します。以下のポイントに注意しましょう。

オープンエンドの質問の場合は自由回答形式にします。例えば、「この製品のどこが気に入りましたか?」と言った具合です。

クローズドエンドの質問は、選択肢が決まっている場合に適した形式です。例えば、「この製品を友人に勧めますか?(はい/いいえ)」などがあります。

また、リッカート尺度は、賛成・反対などの程度を尋ねる場合に最適です。例えば、「この製品にどれくらい満足していますか?(非常に満足〜まったく満足していない)」などです。

3.質問の順序とグルーピング

質問の順序を決め、関連する質問をグルーピングします。例えば、製品に関する質問、サービスに関する質問、全体的な満足度に関する質問などをまとめます。

4.レイアウトを決める

アンケートのレイアウトを決定します。視覚的に見やすく、回答しやすいようにデザインします。例えば、段落や箇条書きを使って質問を整理し、回答欄を十分に確保します。

5.プラットフォームの選定

アンケートを実施するプラットフォームを選びます。オンラインアンケート(Google Forms、SurveyMonkeyなど)、紙のアンケート、電話調査など、目的に合った方法を選びましょう。

6.プレビューとテスト

アンケートを実施する前に、プレビューとテストを行います。実際に回答してみて、質問がわかりやすいか、回答しやすいかを確認します。必要に応じて修正を加えましょう。

7.データ収集と分析

アンケートを実施し、データを収集します。収集したデータを分析し、目的に応じた結論を導きます。データ分析ツール(Excel、SPSSなど)を活用すると効果的です。

自分で作成するメリットは、目的やターゲットに合わせてオリジナルのアンケートを作ることができることです。一方、デメリットは、作成に時間や労力がかかることや、設問の作り方に注意しなければならない点などが挙げられます。

▼ビジネスにおいて「ヒアリングの質」は、その後の提案の精度や成果を大きく左右します。しかし、実際の現場では以下のような悩みがよく聞かれます。

  • 「何をどこまで聞けばいいのかわからない」
  • 「毎回ヒアリングの内容が属人化していて、標準化できない」
  • 「新人や外注メンバーにヒアリング業務を任せにくい」
  • 「案件ごとに内容が違うため、毎回シートをゼロから作ってしまう」

下記のヒアリングシートテンプレートでは、上記のような現場の課題を解決するためにWeb制作・採用・営業・ブランディングなど、用途別・目的別にヒアリング項目が体系立てられており、誰でもすぐに使えるフォーマットになっています。

さらに、テンプレートには診断ノウハウやチェック項目も付属していますので、ヒアリングを通じて「課題の構造化」や「次のアクション提案」まで自然に導けます。

無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

回答率を下げないアンケートテンプレートの工夫

アンケートは、設問内容だけでなく「伝え方」や「タイミング」によっても結果が左右されます。ここでは、回答率を下げないために意識したい運用面の工夫を紹介します。

回答メリットの伝え方

アンケートを依頼する際は、なぜ回答する必要があるのかを伝えましょう。

例:

  • 「皆さまのご意見をサービス改善に活かします」
  • 「今後の企画・運営の参考にさせていただきます」

目的が明確に書かれているだけで、「意味のあるアンケートだ」と感じてもらいやすくなり、協力率が高まります。逆に、目的が書かれていないアンケートは、形式的な印象を与えがちです。

回答タイミングの最適化

アンケートの回収率を高めるには、体験直後に案内するのが効果的です。

セミナー、サービス利用、サポート対応など、記憶や感情が新しいうちに回答してもらうことで、回答率だけでなく内容の精度も向上します。

時間が経つほど、体験の詳細は曖昧になり、「あとで回答しよう」と思われたまま忘れられてしまうケースも増えてしまいます。そのため、アンケートのタイミングはとても重要なのです。

インセンティブの設定は必ずしも必要ではない

抽選や特典などのインセンティブは、回答率を高める手段の一つですが、必須ではありません。

質問数が少なく、目的が明確で、答えやすい設計になっていれば、インセンティブなしでも十分な回答が集まるケースは多くあります。

インセンティブを設定する場合は、回答内容の質を歪めないよう、高額すぎないものを選ぶことがポイントです。

回答後のメッセージを入れる

アンケート送信後に表示される完了メッセージも、実はとても重要な要素です。

例:「ご協力ありがとうございました。いただいたご意見は今後の改善に活かします。」

この一言があるだけで、企業やサービスに対する印象が良くなり、信頼関係の構築にもつながります。アンケートは単なる情報収集ではなく、ユーザーとのコミュニケーションの一部として捉えることが大切です。

▼下記の資料では、ヒアリング活動によってお客様のお問合せやCVRの向上を達成できた実例を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

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インタビューズは、以下の特徴を兼ね備えています。

  • 簡単な操作性

タップ操作だけで、診断や質問がスムーズに行えます。技術的な知識がなくても直感的に操作できるので、誰でも簡単に利用できます。

  • 多彩な連携機能

SlackやGoogleスプレッドシートなど、外部ツールとの連携が可能です。これにより、データの共有や分析がより効率的になります。

  • EFO(入力フォーム最適化)機能

ユーザーの負担を軽減するために、入力フォームを最適化しています。これにより、ストレスなく情報を収集することが可能です。

  • マーケティング調査にも対応

カスタマーサポートやアンケート収集、マーケティング調査など、さまざまな場面で活用できる柔軟性を持っています。

上記のように、「インタビューズ」は顧客ニーズを正確に把握し、効果的なマーケティング戦略を実現するために欠かせないツールです。より詳しい情報や導入事例について知りたい場合は、ぜひ下記のサービス概要をご参照ください。

アンケートのフォーマットとテンプレートのまとめ

このように、アンケートのフォーマット選びは、アンケート調査を行い、質の高い顧客データを収集する上で、非常に重要な要素となります。

そこで、より質の高いアンケートを行い、顧客データを収集するためには「Interviewz」のヒアリングツールがおすすめです。

Interviewzは、タップ操作で簡単に情報収集ができるヒアリングツールです。

Interviewzのヒアリングツールがおすすめな理由

Interviewzでアンケートを行い、質の高い顧客データを収集できるのは、次のような理由があります。

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また、回答内容に応じて質問を分岐させることで、必要な情報だけを効率的に収集可能です。

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Interviewzの管理画面は、専門的な知識がなくても簡単に診断フローや記事を作成できます。また、サービスに合わせてナビキャラやテーマカラーもカスタマイズでき、用途に合わせたテンプレートも提供しています。

また、診断結果やユーザーの回答をリアルタイムで確認できるので、すぐに改善に反映させることが可能です。

外部ツールとの連携機能

Interviewzでは、Google AnalyticsやSlack、Salesforceなどの外部ツールと連携させることができます。これにより、収集したデータを分析したり、業務にシームレスに活用したりすることができます。

さらに、APIやwebhookを利用してのデータ活用や、独自ドメインの導入も可能です。

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